ホワイトエッセンス
御茶ノ水デンタルクリニック

厚岸のカキ！

厚岸は古くから牡蠣の産地だそうで、厚岸という地名の語源は実は
アイヌ語で『アッケシシ』（かきのあるところ）ではないか？と言われています。
厚岸の海はまさに大自然からの豊かな恩恵の宝庫です。

今日は旭川駅から徒歩2-3分の
「祐一郎商店」に来ています。
厚岸のカキが食べられるということで、この店目指してやってきました。
しかし、
先ずはカキの前に、ホタテ貝のバター醤油焼きをつまみながら、旭川の日本酒の「男山」を飲みながらメニューを拝見します。

この、ホタテも美味いね。(^o^)/

カキと言うと、
広島産、仙台産で良く食べます。

プリプリと言うイメージですが、
その通り、
ここ厚岸のカキも、
プリップリッとしていて、カキの旨味がたっぷりでジューシーです。
殻に残ったスープがとても、美味しいです。
焼いても美味しいです。
途中、焼いたりして、4個食べてしまいました。
カキが好きな人にとってはとにかく、何処で食べても牡蠣は美味しいですね。カキが苦手の方でも食べられそうですよ。何故かと言うと、海の磯の香りは弱めだからです。
生カキ、焼きカキ、蒸しカキ、カキフライ、カキ寿司、カキ汁など、カキ尽くしで2980円と言うメニューもございました。
是非！
厚岸のカキ料理！
旭川でも食べられますので、試してください！