ホワイトエッセンス
御茶ノ水デンタルクリニック

東京　千代田区　御茶ノ水の白い歯で治療する歯医者　ホワイトエッセンス御茶ノ水デンタルクリニックの院長の太田です。

CAD/CAMにより印象採得をデジタル化する5つの理由とは？

1・診療時間を短縮
　デジタルなので一瞬で形態を撮影記録を取ることが出来、より多くの患者さんを診ることができます

2・経費節減
　従来のような印象材、模型材の使用が無く、施術者のミスによるロスが無く、コスト削減が可能です。

3・より精密な補綴物の製作が可能
　デジタルな精度だから、従来発生していた術者の手作業ミスも回避できます

4・より簡単で高い精度
　デジタル撮影なので印象採得が簡単になり、再採得ゼロが可能です

5・患者への治療負担の軽減
　治療時間の短縮、高精度の印象採得、ミスの低減により、今までの治療内容に比べてより快適に治療を受けることが出来ます。

京セラTRIOSS3の４つの特徴とは？

を少しお話しします。
先ほども理由をお話ししましたが、

1・より高速な、より簡単な印象採得
従来の術者が行う印象採得とは比較できないほど、光学印象スキャンには絶対的なスピード、正確性、優位性があります。

2・シェード測定
今まで人の目で判断していたシェード計測ですが、光学印象なら、歯のシェード測定も同時に行われるため、シェード選択の迷いが無く、作業時間を短縮することができます

3・RealColor™(リアルカラー)技術
高精細な光学印象をカラーで超リアルな色調で再現することが出来ます。

4・HD画質
高精度なHD画質なため口腔内の細部まで精密に捉えることができ、精密なマージンラインなど必要な情報を技工士に正確に伝えることができます。

2018 TDCアカデミア 臨床セミナー／補綴セミナー

補綴臨床におけるデジタルデンティストリーの真髄

2018年5月20日（日）　

13:00　～　17:00

場所 東京歯科大学水道橋新館校舎8階

会費 10000円

http://tdc-alumni.jp/2017/12/25/academia/tdc_academia/20180520_02_-prosthesis_digital_dentistry/

http://tdc-alumni.jp/2017/12/25/academia/tdc_academia/20180520_02_-prosthesis_digital_dentistry/

下顎大臼歯へのCAD/CAM冠適用への意義として従来から使用されて来ている歯科用12％金銀パラジウムは強度、耐久性、加工性から長く使用されています。

しかし

金属アレルギーの問題や審美性の問題から代替え材料が模索されて来ました。

2014年のCAD/CAM冠の保険導入から審美性の要求の高い下顎第1大臼歯への適用が認められた。

しかし、金属と違い、破折、脱離のリスクは高く、逆に割れないように、取れないように、咬合の与え方によっては、口腔内全体の噛み合わせの狂いが生じる恐れもある。

したがって、各種条件を満たした上で適応しなければ、歯を失う事にも繋がってしまうと考えられる。

・CAD/CAM冠下顎大臼歯適応の条件とは？

・大臼歯適用時の小臼歯との違いとは？

・大臼歯適応の成功となる支台歯形態とは？

・良好な適合性を求めるチェックポイントとは？

・シテキ時の注意事項とは？

・CAD/CAM冠のセット時のポイントとは？

遊んだら学びです。

締め切り間近！

決断しましょう！

http://tdc-alumni.jp/2017/12/25/academia/tdc_academia/20180520_02_-prosthesis_digital_dentistry/

ホワイトエッセンス御茶ノ水では無料カウンセリングを受け付けております。
ご希望の日時を下記よりお知らせ下さい。

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